体を芯から温めてくれるな抗酸化陶板浴
抗酸化陶板浴とは、抗酸化溶液で特殊加工した陶板を敷き詰めた浴室で体を温める入浴法です。
浴室は心地よい室温・湿度状態に保たれて、体をじんわりと芯から暖めていきます。
高温サウナやミストサウナのような息苦しさを感じることはありません。心肺への負担が小さい環境ですので、ご高齢の方も、お子様も、安心してご利用いただけます。
温まれば体は変わる
一般的に、体温が上がると免疫力がアップすると言われています。健康には、体を温めるのが効果的です。
人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできています。体温が下がると、エネルギー代謝がダウンして食物から摂った栄養を酵素などの働きで運動や体温維持のための力が低下します。
抗酸化陶板浴で体を温め、免疫力・治癒力を高めて、ご自身本来の健康な状態を維持しましょう。
きれいな空気にこだわった温浴施設
抗酸化陶板浴の内装(下地・表面仕上げ)には、良質な珪藻土の塗り壁材が全面に塗られています。これにより建材から放出される有害化学物質が大幅に減少し、きれいな空気環境が作られています。
(抗酸化陶板浴メーカー リバースジャパン社の抗酸化陶板浴の空気分析結果はこちら)
テラヘルツ波による効果も
陶板浴に用いられている温熱基盤からは、『テラヘルツ波』が発生しています。テラヘルツ波は、遠赤外線よりも少し波長の長い電磁波で、近年健康に有効であることが報告されています。
体を温める効果とテラヘルツ波をの効果をダブルで得られるのは、陶板浴ならではのメリットです。
テラヘルツ波 - Wikipedia
陶板浴 関連書籍のご紹介
21世紀最高の代替療法、テラヘルツ
佐藤清 著
2013/10/1